ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2013.06.18 Tuesday

一年前からHOMELANDにハマってます。



一年前から僕は勝手にわーわー騒いでるけど(笑)、アメドラ史上最高傑作『HOMELAND』のシーズン2を正座して観てます。シーズン1もレンタル開始(マジ遅い)したので是非。『24』より断然こっちだわ。『ロミジュリ』のクレアがこんなヤバいCIAやるなんて。。。

text hasegawaayumu(MU)

2012.02.25 Saturday

[映画]『ヒミズ』鑑賞(最後まで子供のままにすること)

 

公演が終わってから、自分のインタビューで触れてた通りに、すぐ観に行った。3.11をどう扱うのかってのいうと10年くらい前の原作のおぼろげな記憶を頼りに。

宇多丸さんがラジオで「茶沢さんの家庭まで異常にすることで矮小化してしまう可能性が(大意)」と言っていたが、震災のような変事に生き延びることにおいて 「子供がいらない」という選択が溢れる異常さは出てた。異常すぎて実際にはいないんだろうけど、でも有り得るような。近年、平時でもヨユーで殺されてるけど。

原作からの改変部分もまったく気にならず、茶沢さんが躁気味とか、夜野がおじさんでも違和感なくむしろアガる。震災風景をどうとらえる かで評価が分かれるが、いまあの現状であの画を収めておかないのは映画監督として、嘘になるんじゃないのかな。テーマとして利用しようとすると痛い目を喰 らう禁忌を、心象風景としても、「子供がいらなくなる」という飛んだ設定としても着地がお上手。後半に向けてやや退屈なのは、原作を踏襲しすぎだったとい う変な諸刃の剣が刺さってて、例の「衝撃の結末」の改変は原作大好き派も初めて観る派も巻き込んでのミラクルかと。直前の住田と茶沢さんがセックスなしで (原作では確かしてた)、肉体関係もないまま将来を想像するのがあまりにも切ない。彼らは最後まで「子供のまま」にしておいたという判断も、この日本の未来を子供に託したいという、新たなテーマに沿っていて終始正しかった。


『恋の罪』では水野美紀が主役のはずが、監督の嫁がほぼ主役。しかも もうあまりにも古めかしい演劇のような演出や演技が続き、いつになくカオスにな展開で(ラスト15分くらい完璧蛇足だし)あーもー、どーしよーな気持ちを 折畳んでくれたのが『ヒミズ』でした。これで次回も観に行ける。その嫁さんも出てるんだけど、台詞が一言くらいでその判断も本当正しい。園子温の嗅覚における判断って、いま一番凄いんじゃないのかな。主演ふたりも一枚岩っぽいけど、文句無しに危ない。上手い子役って増えたけど、危ない俳優って減ったので、 これも要注目。

2011.08.25 Thursday

ループ好き必見映画『トライアングル』は、渋谷シアターNで26日まで。



いやー、ここってほんといい映画館ですね。ぼくの行きつけの映画館であり、エレファントムーンのマキタカズオミくんも大好きな渋谷シアターNで、フライヤーで興味が湧いて見たら、超掘り出し物でした。この前の『スーパー!』といい本当外さないなあ。

ヨットが嵐に飲まれ遭難した男女。偶然現れた豪華客船に助けを求め乗り込むが、覆面殺人鬼に襲われ「ループ」し続ける、シチュエーション・スリラー。

こういったものでよくある「夢オチ」「全滅オチ」が頭をよぎるのですが、なんと一切なし!その段階で秀作決定。

しかもホラー映画なのにグロシーンは皆無で女性も見易く、それなのに主演:メリッサ・ジョージ(金髪)のおっぱいは揺れまくるという、そっちのホラーの鉄則は死守してるこだわりが(笑) 開始45分くらいから俄然面白くなって来ます。すごいいい台詞があるとか、すごい特殊なことをやっている、という訳ではないのですが、中盤からラストシーンにかけての駆け込み合う速度に前のめりで見ちゃいました。毎日21時10分よりレイトショー。 つうか明日の26日まで。お見逃し無く。

詳しくは、weDICEで連載している「ハセガワアユムの日記」で触れています。


text hasegawaayumu(MU)

 次回公演は2012年2月、下北沢駅前劇場。オーディション&ワークショップ終了、選考中 -

前回公演『5分だけあげる』情報TOP →稽古場・制作日誌(blog)  
■twitter(数時間ごとにつぶやき更新)
ハセガワアユム →MU(制作情報) 
CoRIch!(演劇口コミサイト、感想などお待ちしています)
■マイペースに映画や音楽の感想などwebDICEで連載中→
ハセガワアユムの日記 最近は『スーパー!』に感動して震えが止まらなかったみたいです。

世田谷FMゲスト出演した回が聴けます(MUの出自など赤裸々に) MUのPodcast(ネットラジオ)
『視点vol.1 Re:TRANS』(MU×ミナモザ×鵺的)の各賞が発表。(祝・MUは『無い光』で脚本賞を受賞)
ハセガワが編集に関わり、演劇レビューを沢山掲載している同人誌『SHINPEN』。好評につき二刷発売中(中野タコシェでも通販開始)

[MU]:080-3204-7066 info@mu-web.net site→www.mu-web.net
2011.08.23 Tuesday

The MirrazとCee Lo Green、そして手話。

[音楽]The Mirraz『ラストナンバー』。別れを歌っても、どこまでも綺麗でいようとする不健全邪馬台国である日本で「意味がわかんねえ」「ふざけんな」って歌えるのはミイラズだけ。



それもCee Lo Green『F**k You』の影響なのか、明るくふざけんなってニュアンスのアウトプットが本当面白い。もっと明るくて馬鹿でもいいな(それだとシーローになっちゃうか・笑)



この「俺の好きな娘があいつとドライブしててファッキュー」「稼ぎが悪いから振られたのかファッキュー」みたいな歌詞を手話でやってる動画がこちら。表情もすごくいい(笑)



じわじわと盛り上がる感じや、尖って破壊力あり過ぎなんだけど全然関係なく通じ合って行くユーモア、女の子のルックス(かわいい)などで、おじさんは明け方にずっと泣いてました。3回くらい連続で観るとマジやばいです。し かもウケがいいせいか、類似品みたいなパフォーマンス動画も多く(この女の子も誰かの真似かもしれないけど)、ロックミュージシャンぽい人がカヴァーして MVまでつくったり、素人がウクレレでカヴァーしてたり、シー・ロー自身も替え歌で「サンキュー」とか歌ってるし。何でもありで楽しいです。

あ、MU関連ですが、先日やっとWSオーディション、全日程終わりました。御参加戴いたみなさまありがとう。メンバー一同で熟考します! 大変だけど、こちらもこちらで何でもありで楽しかった(笑)

text hasegawaayumu(MU)

 次回公演は2012年2月、下北沢駅前劇場に決定。オーディション&ワークショップ開催 -

前回公演『5分だけあげる』情報TOP →稽古場・制作日誌(blog)  
■twitter(数時間ごとにつぶやき更新)
ハセガワアユム →MU(制作情報) 
CoRIch!(演劇口コミサイト、感想などお待ちしています)
■マイペースに映画や音楽の感想などwebDICEで連載中→
ハセガワアユムの日記 最近は『スーパー!』に感動して震えが止まらなかったみたいです。

世田谷FMゲスト出演した回が聴けます(MUの出自など赤裸々に) MUのPodcast(ネットラジオ)
『視点vol.1 Re:TRANS』(MU×ミナモザ×鵺的)の各賞が発表。(祝・MUは『無い光』で脚本賞を受賞)
ハセガワが編集に関わり、演劇レビューを沢山掲載している同人誌『SHINPEN』。好評につき二刷発売中(中野タコシェでも通販開始)

[MU]:080-3204-7066 info@mu-web.net site→www.mu-web.net

2011.08.18 Thursday

今夜、街は僕らのもの。

 以前、ここのblogでも書いて、写メールをWS告知に勝手に使っちゃったけど。ストリートアーティスト・バンクシーの初監督作品『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』。ここでも触れた『スーパー!』と同じくらい、この夏に見て欲しい重要な映画です。演劇のおすすめやレビュー書いてるひとたち、観劇好きなひとたち、業界の偉い人たち、勿論それも素敵だけど、お願いだから『スーパー!』とバンクシーのこの映画見てくれないかな。嗚呼、なんて諸行無常。

俺なんて好き過ぎて、webDICEでレビュー投稿してるからね(笑)しかも大好評らしく、8月20日(土)より渋谷アップリンク、下北沢トリウッド、立川シネマシティにて拡大公開とのこと。下北沢なんてさー、演劇住人ばっかなんだから、マジで観劇の隙間に頼みます。ちなみに渡辺まのちゃん曰く、家のPCでもオンデマンドで観れるとの事。すげーな。

というわけで、オープニングテーマのRichard Hawley『Tonight The Streets Are Ours』を貼っておきます。「今夜、街は僕らのもの」。ライブPVバンクシー映画OP、と3つ見比べてみると面白いです。

ちなみに、MUの来年の新作、タイトル決まりました。
まさしく『今夜だけ』です。
ロマンチックで下世話で切実な響きでしょ。
どうぞよろしく。









text hasegawaayumu(MU)

 次回公演は2012年2月、下北沢駅前劇場に決定。オーディション&ワークショップ開催 -

前回公演『5分だけあげる』情報TOP →稽古場・制作日誌(blog)  
■twitter(数時間ごとにつぶやき更新)
ハセガワアユム →MU(制作情報) 
CoRIch!(演劇口コミサイト、感想などお待ちしています)
■マイペースに映画や音楽の感想などwebDICEで連載中→
ハセガワアユムの日記 最近は『スーパー!』に感動して震えが止まらなかったみたいです。

世田谷FMゲスト出演した回が聴けます(MUの出自など赤裸々に) MUのPodcast(ネットラジオ)
『視点vol.1 Re:TRANS』(MU×ミナモザ×鵺的)の各賞が発表。(祝・MUは『無い光』で脚本賞を受賞)
ハセガワが編集に関わり、演劇レビューを沢山掲載している同人誌『SHINPEN』。好評につき二刷発売中(中野タコシェでも通販開始)

[MU]:080-3204-7066 info@mu-web.net site→www.mu-web.net

2011.08.03 Wednesday

[映画]『スーパー!』鑑賞。



[映画]『スーパー!』鑑賞。特殊能力もない世界、当たり前になにもないただの人間が、自分を奮い立たせるためにアメコミのようなスーツを着て戦い出す。コスプレとクレイジーのギリギリのリアリティ(そしてユーモア)が共存する映画と言えば、いまバカ売れ中の『キック・アス』とほぼ同じ設定だ。ただ、向こうはなかなかのイケメンがスーツを着ていたが、こちらは奥さんに逃げられたヘタレ中年のおっさん。しかも妻は元ヤク中でドラッグのディーラーに寝取られてしまうという壊れぶり。ヴァイオレンスも容赦なく、グロ描写が無駄に多め(目背けたけどかなりキツい箇所もある)、んー、この容赦ないビターさは『キック・アス』と真裏の感動。ほぼ同時期に、陰と陽の双子のような関係になってます。おじさんは、猛烈に感動して震えが止まらなかった傑作です。この前のバンクシーの映画に引き続き、渋谷でふたつも大傑作やってるなんてとんでもない夏。お芝居もいいけどさ、観劇マニアの方も、今月は1、2本さぼっていいから、この2つの映画は観て欲しい。震え止まらなかったのなんて初めてかも。

■webDICE連載・ハセガワアユムの日記(興奮中)
『スーパー!』日本版予告編
 

text hasegawaayumu(MU)

 次回公演は2012年2月、下北沢駅前劇場に決定。オーディション&ワークショップ開催 -

前回公演『5分だけあげる』情報TOP →稽古場・制作日誌(blog)  
■twitter(数時間ごとにつぶやき更新)
ハセガワアユム →MU(制作情報) 
CoRIch!(演劇口コミサイト、感想などお待ちしています)
■マイペースに映画や音楽の感想などwebDICEで連載中→
ハセガワアユムの日記

世田谷FMゲスト出演した回が聴けます(MUの出自など赤裸々に) MUのPodcast(ネットラジオ)
『視点vol.1 Re:TRANS』(MU×ミナモザ×鵺的)の各賞が発表。(祝・MUは『無い光』で脚本賞を受賞)
ハセガワが編集に関わり、演劇レビューを沢山掲載している同人誌『SHINPEN』。好評につき二刷発売中(中野タコシェでも通販開始)

[お問い合わせ]MU制作:080-3204-7066 info@mu-web.net site→www.mu-web.net
2011.07.21 Thursday

[映画]『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』

 

[映画]『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』。グラフティで超有名な覆面アーティスト、バンクシー初監督。自身のドキュメントと思いきや、芸術≒犯行現場を撮り続けたカメラマンに主役が転身、彼がアーティストにまで転身する独特の構成。「アートって結局よー」感が凝縮。笑いも起きる傑作。是非観て欲しい。


Powered by
30days Album